【ブリスティルセラピー(blisstill)】

 

1997年から2000年の暮れまでのセドナ在住中に、Neil Pinholster に師事して"クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を習得しました。

 

その頭蓋仙骨療法を元にyukiyaが永年かけて独自に開発して

オリジナルのメソッド「ブリスティルセラピー(blisstill)」が誕生しました。

 

 

●なぜ開発したのか?

 

ヒーリングヘナアートを施すと、身体の滞り、固まっていた毒素やエネルギーが流れるようになるキッカケを与えられます。

ですが、ごく稀にその不要なものの排出、身体から完全に手放せるまで「3日」かかる方が過去に何人かいらっしゃいました。

 

この3日かかってしまう方がいるという現実を、ヘナアートを描き入れるその場で手放せられるように、僕として出来ることは?と試行錯誤していた時に、 過去に習得していた頭蓋仙骨療法がそれに使えるはずだと閃いたのです。 

 

そこから頭蓋仙骨療法を取り入れたオリジナルのヒーリングヘナアートメソッドが誕生しました。

 

経験を積んできた中、様々な施術方法の進化があり、よりオリジナルなメソッドへと生まれ変わり、

2024年からブリスティルセラピー(blisstill)と名前を改めスタート致しました。 

 

ブリスティルの名前の意味は…bliss至福とstill point(空の状態)を融合させた造語です。 

 

 

※元になっている、クラニオセイクラルセラピーは、身体が本来持っている内部のリズムを回復して、よじれた結合組織や、ギュッと詰め込まれた構造を解放することを目的とした施術です。23枚の骨片から構成されている頭蓋は、呼吸のように収縮を続けています。これをクラニオリズムインパルスと呼びます。

クラニオリズムインパルスのリズムが崩れていると、身体の様々な場所に負の影響を与えてしまいます。本来のリズムに戻してあげると、身体はとてもリラックスして、気の流れも良い状態に戻るのです。
1円玉の重さのような軽いタッチで触れていきます。とても静かな施術です。
「意識はあるようで同時に熟睡しているようだった」「スッキリした」「目が開いた感じ」など、多くのご感想をいただいています。

 

ブリスティルセラピー(blisstill)の施術の流れ】

 

リラックスできる服装で、マッサージベットに横たわります。

目元を覆い、軽いタッチで、頭蓋→耳→歯茎→甲状腺→リンパ節などに触れていきます。

両足両腕両脚お腹両足頭蓋(順不同の時あり)を

軽いタッチで揺らしたり手を当てたり触れていきます。

電化製品のアースの役割もしながら身体の本来の流れを呼び覚ますキッカケとなることを目的としています。

とても静かな施術です。お顔に触れ始めると多くの方は眠りに誘われる状態になります。

全身リラックスされた状態で施術は終了です。

ゆっくりと起き上がって頂き、ティータイム。

水分をしっかり補給して休まれてくださいね。

 

ブリスティルセラピー(blisstill)の料金】

約40〜60分 ¥6600 

 

※表示価格は全て2021年4月時点での税込価格です。

※価格・内容は予告なく変更することもございますご了承下さい。

 

※外部出張施術の場合+¥1100(状況により+交通費)頂戴致します。

 

【注意事項】

 

ここで使われている施術方法は主流医学のものではありません。あくまでも、個人の自己治療力の向上へのサポートになることが目的です。